細胞分画における手法には,酵素消化,細胞溶解,超音波破砕や凍結融解などがあります。これらの方法を用いて細胞のタンパク質の抽出は可能ですが,その際の問題点として,液体中の温度上昇と試薬などの購入に高額な費用がかかることがあります。そのため,安価にこの問題を解決する手法が求められています。微小な磁性体であるフェライト粒子を用いて微生物の細胞壁や細胞膜の破砕技術を用いて細胞破砕・分画に挑戦しています。この方法はボールミル方法,つまり一種の物理的な処理です。フェライト粒子のモーションをコントロールし,細胞中のタンパク質抽出の可能性を検討しています。

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Basic Electrical Laboratory


Department of Electrical and
Electronic Engineering,
Graduate School of Engineering and Resource Science,
Akita University.
1-1, Tegata Gakuenmachi,
Akita-shi, Akita 010-8502