ケーブルの劣化現象の一つである水トリーは,加える電圧値や周波数によりその形状や進展速度は異なります。私たちは水トリー劣化試料を回転対象等価回路モデルに置き換え,回路シミュレータ(LTspice)を用いることで,水トリー周辺の電界値を計算し,これから水トリーがどのような形状で進展していくのか予想しています。これにより,どのような電圧,周波数がより水トリー劣化の危険性があるのか,予測できます。

※三菱電線工業時報第105号より

 

Inquiry

Basic Electrical Laboratory


Department of Electrical and
Electronic Engineering,
Graduate School of Engineering and Resource Science,
Akita University.
1-1, Tegata Gakuenmachi,
Akita-shi, Akita 010-8502